永久ファイル・オブジェクト

Visual LANSA

永久ファイル・オブジェクト


ファイル名
フォーマット

保存場所

注1:
pppは、LANSA区画識別子

説明

実行環境への配布

(Windows)

実行環境への配布

(WEB)

注を
参照

__DEFAULT__VF_CH001.htm

x_ppp\execute

デフォルトの新しいコマンド・ハンドラーRAD-PADの内容

不可

不可

 

__DEFAULT__VF_CH001.rtf

x_ppp\execute

デフォルトの新しいコマンド・ハンドラーRAD-PADの内容

不可

不可

 

__DEFAULT__VF_CH001_JPN.HTM etc.

x_ppp\execute

デフォルトの新しいコマンド・ハンドラーRAD-PADの内容

不可

不可

 

__DEFAULT__vf_ch001_JPN.rtf etc.

x_ppp\execute

デフォルトの新しいコマンド・ハンドラーRAD-PADの内容

不可

不可

 

__DEFAULT__VF_FL001.htm

x_ppp\execute

デフォルトの新しいフィルターRAD-PADの内容

不可

不可

 

__DEFAULT__VF_FL001.rtf

x_ppp\execute

デフォルトの新しいフィルターRAD-PADの内容

不可

不可

 

__DEFAULT__VF_FL001_JPN.HTM etc.

x_ppp\execute

デフォルトの新しいフィルターRAD-PADの内容

不可

不可

 

__DEFAULT__vf_fl001_JPN.rtf etc.

x_ppp\execute

デフォルトの新しいフィルターRAD-PADの内容

不可

不可

 

__PALLETE__VF_UM811.rtf

x_ppp\execute

イメージ・パレット

不可

不可

 

__RADPAD__xxxxxxxxxxx.rtf

x_ppp\execute

コマンド・ハンドラー用RAD-PADまたは初期識別子XXXXXXXXXXXが付いたフィルター

不可

不可

 

DF*.dll

x_ppp\execute

実行可能なデモンストレーション・コンポーネント

通常なし

通常なし

 

DF*.gif

x_ppp\execute

実行可能なデモンストレーション・コンポーネント

通常なし

通常なし

 

DF*.gif

x_ppp\execute

実行可能なデモンストレーション・コンポーネント

通常なし

通常なし

 

DF_DET18*.xsl

x_ppp\execute

実行可能なデモンストレーション・コンポーネント

通常なし

通常なし

 

dm_*.dll

x_ppp\execute

実行可能なデモンストレーション・コンポーネント

通常なし

通常なし

 

DW*.dll

x_ppp\execute

Webで実行可能なデモンストレーション・コンポーネント

通常なし

通常なし

 

DW*.s

x_ppp\execute

コンパイル時にWebスケルトン使用。

通常なし

通常なし

 

DW_T12_DWT1202_AboutLANSA.htm

x_ppp\execute

デモ・アプリケーション素材

不可

不可

 

DW_T12_DWT1203_AboutLANSA.doc

x_ppp\execute

デモ・アプリケーション素材

不可

不可

 

DW_T12_DWT1204_Table*.XLS

x_ppp\execute

デモ・アプリケーション素材

不可

不可

 

DW_T12_DWT1205_VLFOview.ppt

x_ppp\execute

デモ・アプリケーション素材

不可

不可

 

DW_T12_DWT1206_AboutLANSA.pdf

x_ppp\execute

デモ・アプリケーション素材

不可

不可

 

ENG_vf* / FRA_vf* / JPN_vf* etc
.htm

x_ppp\execute

コード ウィザード ヘルプHTML

不可

不可

 

ENG_vf* / FRA_vf* / JPN_vf* etc
.vfi

x_ppp\execute

コード ウィザード(テキストを含む)

不可

不可

 

ENG_vf* / FRA_vf* / JPN_vf* etc
.vft

x_ppp\execute

コード ウィザード テンプレート

不可

不可

 

FP_TABLE_*.dat

x_ppp\execute

出荷済みコード表のデータ

アプリケーションが表を使用している場合

不可

 

FPTAB.dll

x_ppp\execute

FPTABファイルの入出力モジュール

通常あり

不可

 

LANSA047.chm

x_lansa\execute

フレームワーク配布チェックリスト

不可

不可

 

LANSA048.chm

x_lansa\execute

フレームワーク・ユーザー・ガイドおよびチュートリアル

不可

不可

 

Lansa049.chm

x_lansa\execute

RAMPユーザーズ ガイド

不可

不可

 

NL_Load_Test.htm

x_ppp\execute

RAMPオブジェクト

不可

不可

 

RichText.zip

x_ppp\execute

Microsoft RichText32.OCX ActiveXコントロール

不可

不可

 

U_BIF985.DLL

x_lansa\execute

ユーザー定義組み込み関数

4

U_BIF987.DLL

x_lansa\execute

ユーザー定義組み込み関数

4

UF*.css

x_ppp\execute

スタイル・シート

不可

 

UF_*.dll

x_ppp\execute

実行可能なユーザー定義フレームワーク

2, 3, 13

UF_IM*.gif

x_ppp\execute

Start UpとIntro images

設計による

設計による

6

UF_JS001.JS

x_ppp\execute

Scripts

不可

 

VF_* (except VF_IC*).gif

x_ppp\execute

コード ウィザード ヘルプ画像

不可

不可

 

VF_*.dll

x_ppp\execute

実行可能な出荷済みフレームワーク・コンポーネント

13

VF_Framework_Virtual_Clipboard_Default.dat

x_ppp\execute

フレームワーク(システム)仮想クリップボードの、デフォルトの配布設定

必要に応じて

不可

 

VF_HE003.dat

x_ppp\execute

Helpトピックのクロスリファレンス

不可

不可

 

VF_HT*.htm

画像ファイルのディレクトリおよびx_ppp\execute

Webフレームワークhtml

不可

 

VF_ICnnn.gif

画像ファイルのディレクトリおよびx_ppp\execute

その他のWebフレームワーク用画像―例、RADPAD

不可

 

VF_ICnnn1.gif

画像ファイルのディレクトリおよびx_ppp\execute

16×16ピクセルの画像(Webフレームワーク・アイコン用)

不可

 

VF_ICnnn3.gif

画像ファイルのディレクトリおよびx_ppp\execute

32×32ピクセルの画像(Webフレームワーク・アイコン用)

不可

 

VF_MACRO.sid

x_ppp\execute

RAMP用のnewlookマクロ

不可

不可

 

vf_multi*.js

x_ppp\execute

Visual LANSAフレームワークの拡張機能で使う多言語文字列

不可

不可

 

VF_SY001_Nodes YYYYMMDD_HHMMSS.XML

x_ppp\execute

RAMP画面定義

不可

不可

 

VF_SY001_Nodes.XML

x_ppp\execute

RAMP画面定義

11

VF_Sy001_Servers.xml

x_ppp\execute

サーバー定義

設計による

不可

3, 4, 5

VF_Sy001_Servers_YYYYMMDD_HHMMSS.xml

x_ppp\execute

サーバー定義セーブ・バージョン

不可

不可

 

VF_Sy001_System.xml

x_ppp\execute

フレームワーク定義

不可

7

vf_sy001_system_*.JSおよびvf_sy001_system_*.JS.gz

x_ppp\execute

system.xmlと同等、ただしJavaScriptなので高速に読み込み可能

不可

14

VF_Sy001_System_*_Launch_*.htmおよびVF_Sy001_System_*_Launch_*.htm.gz

x_ppp\execute

Webフレームワークを初期化する。フレームワークでセーブすることによって作成される。

不可

7, 14

VF_Sy001_System_*_WEB/WIN/XP.htmおよびVF_Sy001_System_*_WEB/WIN/XP.htm.gz

x_ppp\execute

Webフレームワークを初期化する。フレームワークでセーブすることによって作成される。組み込みVF_sy001_system.XMLを含む

不可

7, 14

vf_sy001_system_choice.txt

x_ppp\execute

フレームワーク・バージョン選択

不可

不可

 

vf_sy001_system_Preferences_username.xml

x_ppp\execute

システム環境設定

 

VF_Sy001_System_YYYYMMDD_HHMMSS.xml

x_ppp\execute

フレームワーク定義セーブ・バージョン

不可

不可

 

VF_Sy001_Tables.xml

x_ppp\execute

コード表定義

不可

7

VF_Sy001_Users.xml

x_ppp\execute

ユーザー定義

設計による

不可

3, 4, 5

VF_Sy001_Users_YYYYMMDD_HHMMSS.xml

x_ppp\execute

ユーザー定義セーブ・バージョン

不可

不可

 

vf_sy004_*.dat

x_ppp\execute

HTMLファイル作成

不可

不可

 

vf_sy120.htm

x_ppp\execute

newlookランタイム・マネージャー

11

vf_sy120.js

x_ppp\execute

newlookランタイム・マネージャー

11

UF_SY120.JS

x_ppp\execute

独自のJavaScript関数を格納するファイル

11

VF_SY131_Filter_ENG.HTM

x_ppp\execute

インスタントプロトタイピングアシスタント用のフレームワーク・オブジェクトを生成

不可

不可

 

VF_SY131_Handler_ENG.HTM

x_ppp\execute

インスタントプロトタイピングアシスタント用のフレームワーク・オブジェクトを生成

不可

不可

 

VF_UM*.GIF

x_ppp\execute

デモンストレーション素材gif

不可

不可

 

vf_um703.htm

x_ppp\execute

newlook設計セッション

不可

不可

 

vf_um703.js

x_ppp\execute

newlook設計セッション

不可

不可

 

VF_UM835.xml

x_ppp\execute

汎用スクリプト・エディター

不可

不可

 

VF_User_Virtual_Clipboard_Default.dat

x_ppp\execute

ユーザー仮想クリップボード用のデフォルトの配布設定

必要に応じて

不可

 

VF_VS*.css

画像

Webフレームワーク用スタイル・シート

不可

 

VF_XP*.nlg

x_ppp\execute

フレームワークnewlookマクロ

不可

 

VF_XXnnn.jsおよびVF_XXnnn.js.gz

画像

WebフレームワークJAVAスクリプト

不可

14

VFPP*.dll

x_ppp\execute

VFPP*ファイル(ユーザー・プロファイル・ストレージ)の入出力モジュール

通常あり

通常あり

13

 

注:

1.   X_pppの"ppp"はLANSAの区画識別子です。

2.   これらのオブジェクトをマルチ・フレームワーク環境に配布するには特に注意が必要です。

3.   また同様に、これらのファイルは構成が異なるフレームワークでは、異なる名前になることがあります。

4.   フレームワークがこれらのファイルを利用する設定であれば、ファイルを配布する必要があります。これらのフレームワークDLLはVL配布ツールを使って配布することができます。オプションを使用して、その他のオブジェクトタブ・ページにLANSA以外のオブジェクトを追加します。新しいパス名を作成する必要があります。例えば、DLLをターゲットPC内の正しいフォルダーにインストールするために、System Executeフォルダーを指すSYSPATHなどです。

5.   これらのファイルは配布先のサイトで管理者が入れ替えることができます。

6.   これらのファイルは出荷済みのフレームワークで使用されますが、通常出荷前にユーザーが定義したバージョンに入れ替えられます。

7.   Windowsの実行環境には通常VF_SY001_SYSTEM.XMLが配布されます。VF_SY001_System.xmlはVF_SY001_System_Web/Win/XP.htmに組み込まれているため、Webの実行環境には通常VF_SY001_System.xmlは配布されません。Web実行環境にはVF_Sy001_System*.HTMが配布されます。

11. RAMPに必要。

13. Windows Webサーバーのみ。

14. 「GZIPファイル圧縮の使用」に従いGZIPファイル圧縮機能を使う場合は.gzファイルも必要。