ステップ2. アプリケーションを実行する
このステップでは、付属のサンプル・アプリケーションを実行します。ビジネス・オブジェクト、フィルター、インスタンス・リスト、コマンド、コマンド・ハンドラーについて簡単に説明します。
1. フレームワークのアプリケーションが左側に表示されています。
アプリケーションを展開すると、それに関連するビジネス・オブジェクトを表示できます。
2. プログラミング・テクニック・アプリケーションを選択します。
3. [基本ビジネスオブジェクト]を選択します。
新しいパネルが2つ表示されます。
左下のボタンを使ってナビゲーション・ツリーをボタンとして表示させることができます。
左側のパネルは社員データの検索に使用するフィルターです。
右側のパネルには、社員の検索結果のインスタンス・リストが表示されます。