フレームワークのEPC 785バージョンに追加された新機能

Visual LANSA

フレームワークのEPC 785バージョンに追加された新機能


Web

Internet Explorer(IE) 7は、現在フレームワークのエンド・ユーザー・アプリケーションのブラウザーとしてサポートされています。

IE7は現時点で依然としてMicrosoftのベータ製品であるため、Visual LANSA開発環境ではサポートされていません。

「IE7の使用時に、フレームワークのポップアップウィンドウでアドレスバーとステータスバーを非表示にする方法」も参照してください。

フレームワークのバージョニング

フレームワーク間でのアイテムのマージ

デモンストレーション・システムのインストール方法が変更された

プログラミングのヒント

VLアプリケーションでの高度なEnterキー処理

コード ウィザードの向上

コード ウィザードを使用してVisual LANSAオブジェクトをVisual LANSA開発環境に直接作成することもできるようになりました。したがって、コード ウィザードと開発環境間でコピー・アンド・ペーストを行う必要はなくなります。

「コンポーネントの作成」を参照してください。

パフォーマンス

ビジネス・オブジェクトのインスタンス・リスト処理は、すべてのVisual LANSAフレームワーク・ウィンドウ・アプリケーションで高速になっています。