avSwitchメソッド
メソッド:avSwitch
パラメータ:
名前 |
使用方法 |
クラス |
説明 |
---|---|---|---|
To |
入力−必須 |
アルファベット−32文字以内 |
オブジェクトをどのコントロールに切り替えるかをFRAMEWORK、APPLICATION、BUSINESSOBJECTのいずれかで指定する |
Named |
入力−オプション |
アルファベット−32文字以内 |
どのコントロールに切り替えるかをユーザー・オブジェクト名/APPLICATIONまたはBUSINESSOBJECTのタイプで指定する |
Execute |
入力−オプション |
アルファベット−32文字以内 |
どのコントロールに切り替えるかをユーザー・オブジェクト名/ターゲットのFRAMEWORK、APPLICATIONまたはBUSINESSOBJECTで実行するコマンドのタイプで指定する |
ClearInstanceList |
入力−オプション |
Boolean |
現在のビジネス・オブジェクト・インスタンス・リストをクリアする。属性の指定は、TRUE/Y、FALSE/N(大文字)のみ。デフォルトはFALSE |
Caller |
入力−必須 |
PRIM_OBJT |
常にCaller(#Com_Owner)のパラメータとして指定する |
CallerInfo |
入力−オプション |
アルファベット−20文字以内 |
これのオプショナルなパラメータを識別補足情報として使用する。組み込みのサンプル・コマンド・ハンドラーDF_DET16をこのパラメータの使用例として参照 |
TargetWindow |
入力−オプション |
アルファベット−256文字以内 |
切り替え操作を行う対象ウィンドウを指定する。指定できるのは、CURRENT(現在のウィンドウ)、MAIN(メイン・ウィンドウ)、具体的なウィンドウ名のいずれか。デフォルト値はMAIN |
例:
組み込みサンプル・コマンド・ハンドラーDF_DET17を参照してください。