ステップ5. その他のフレームワーク・オブジェクトを追加する

Visual LANSA

ステップ5. その他のフレームワーク・オブジェクトを追加する


ほかにもいくつ か、フレームワーク・オブジェクトをパッケージに収録する必要があります。

1.   [LANSA以外のオブジェクト]を ダブルクリックして、該当するオブジェクトを参照します。

2.    区 画のExecuteディレクトリ(例:C:\Program Files\LANSA\X_WIN95\X_LANSA\x_DEM\execute)にXMLファイルを置いてください。

3.    ア プリケーションでフレームワーク・ユーザーと権限を使用している場合は、VF_SY001_system.xmlとvf_sy001_users.xml を、コード・テーブルを使用している場合は、vf_sy001_servers.xmlとvf_sy001_tables.xmlを選択してください。

4.    ま た、HRシステムのスプラッシュ画面UF_im002.gifを選択し、デモンストレーションのシステムを実行したい場合は、df_demo*.htm、 df_demo*.bmp、vf_ic*.gifを追加します。

5.   & nbsp;デモンストレーション・システムを配布している場合は、Statistical ReportingおよびEmployeesビジネス・オブジェクトのvf_um823.htm、 __DEFAULT__VF*、 __PALLETTE__VF* およびRAD_PADファイルを追加します。

6.    最 後に、LANSAのExecuteディレクトリにあるU_bif987.dll、u_bif985.dllを選択してください。

7.    [開く]ボタンをクリックします。