バックアップが必要なもの
使用するフレームワークでバックアップする必要があるもののリストです。
オブジェクト | いつバックアップするか | 注を |
---|---|---|
LANSAリポジトリ | すべてを変更した後 | |
__DEFAULT__VF_CH001.RTF | デフォルトを変更した場合 | |
__DEFAULT__VF_FL001.RTF | デフォルトを変更した場合 | |
__PALLETTE__VF_UM811.RTF | イメージ・パレットを編集した後 | |
__RADPAD__*.RTF | フレームワークのデザイン・セッション後に保存 | |
Framework_Export*.zip | 必要に応じて | |
VF_SY001_System*.XML | フレームワークのデザイン・セッション後に保存 | 1 |
VF_SY001_Users*.XML | ユーザー詳細を編集した後に保存 | 1 |
VF_SY001_Servers*.XML | サーバー・セッション後に保存 | 1 |
VF_SY001_Tables*.XML | コード・テーブルを編集した後に保存 | 1 |
VF_SY001_Nodes*.XML | RAMPを編集した後に保存 | 1 |
VF_SY120.JS | RAMPを編集した後に保存 | |
UF_*(ユーザー・リポジトリ・オブジェクト) | オブジェクトを変更した後 |
注:
1. また同様に、これらのファイルは構成が異なるフレームワークでは、異なる名前になることがあります。
2. フレームワークの構成によって、これらのファイルはWeb画像ディレクトリまたはppp_FLA(ここで”ppp”は使用するパーティションの識別子)という名前のサブディレクトリのLANSAに常駐します。