ログオンする必要があります
以下の状況で、エンド・ユーザーがサイン・オンしてフレームワークを使用するよう指定できます。
· なし (どのプラットフォームでもサインオンは必要ない)
· 全て (MS-Windows と ブラウザ)
· ブラウザのみで実行
· MS-Windowsのみで実行
ある環境でサイン・オンを無効にするのは、ユーザー権限を無効にするのとは異なります(フレームワークユーザーと認証を使用するを参照してください)。
サイン・オンが無効で、ユーザー権限が有効な場合、ユーザー・プロファイルは実行環境および/または提供したIIP(Imbedded Interface Points:埋め込みインターフェース・ポイント)に関連付けられたあらゆる権限から取得されます。
フレームワーク内では、ユーザー・プロファイルは通常の権限ルールに従うことになります。
[フレームワークユーザーと認証を使用する]オプションが選択されていない場合でも、これらのオプションを使用できます。