RAMP-TS015:画面バリエーションの概要と処理

LANSA RAMP-TS

RAMP-TS015:画面バリエーションの概要と処理


このチュートリアルでは、画面署名と画面識別の背後にある概念について学習します。

目的

·         画面署名について理解する

·         異なる署名を使用して、2つの画面の1つの画面定義を作成する方法を学習する

·         他の画面と署名を共有している画面を一意に識別する方法を学習する

·         画面名のバリエーションを使用する方法を学習する

 

この目的を達成するには、以下のステップを完了してください。

·         5250画面とは?

·         RAMP-TS015 ステップ1. 同じ名前を2つの画面バリエーションに割り当てる

·         RAMP-TS015 ステップ2. 同じ署名を持つ異なる画面を処理する

·         RAMP-TS015 ステップ3. 画面バリエーションを作成する

·         RAMP-TS015 ステップ4. スクリプトで画面バリエーションを使用する

·         RAMP-TS015 ステップ5. 一連の画面の作成(高度)

·         まとめ

始める前に

このチュートリアルを完了するには、以下のチュートリアルを完了している必要があります。

·         RAMP-TS001:刷新されたアプリケーションの基本的なプロトタイプの作成

·         RAMP-TS002:アプリケーション・セグメント全体の迅速な刷新

·         RAMP-TS003:社員のデータ・フィルターの作成

·         RAMP-TS004:従業員画面の命名と分類

·         RAMP-TS005:デザインの検証

·         RAMP-TS006:基本的な照会画面のスナップイン

·         RAMP-TS007:データ入力ファンクションのスナップイン

·         RAMP-TS008:照会画面の更新モードへの変更

·         RAMP-TS009:ナビゲーションの追跡

·         RAMP-TS010:特別なフィールド・ハンドラーの使用

·         RAMP-TS011:付属のドキュメント・コマンド・ハンドラーのスナップイン

·         RAMP-TS012:付属のNotesコマンド・ハンドラーのスナップイン

·         RAMP-TS013:インスタンス・リストのデータをExcelに送信する

·         RAMP-TS014:HRデモ・アプリケーションへのRAMP画面のスナップイン