RAMP-TSAD06 ステップ2. 画面の命名

LANSA RAMP-TS

RAMP-TSAD06 ステップ2. 画面の命名


このステップでは、RAMPツールを使用してプロセス・メニューと4つの画面に名前を付けます。

この方法が理解できない場合は、このチュートリアルを中止して、いずれかのコア・チュートリアルを終了してください。

1.    System i Main Menuで以下のコマンドを入力します。

 

    lansa run uf_rts partition(dem)

 

 

2.    画面に名前を付けます。

画面

使用する名前

RTSTESTメニュー画面

UF_RTS

オプションのフィールド[txtOption]にも名前を付けます。 

クラスルームの設定でこのチュートリアルを学習している場合は、[RTSTEST]メニューのオプション3を選択して正しい画面が表示されるようにする必要があります。

キー(社員No.)入力画面

UFRTS03_R1

また、ナビゲーションで使用される従業員番号フィールドにtxtEmpNoと名前を付けます。

UFRTS03_D1 - Employee Details - 1 画面

UFRTS03_D1

UFRTS03_D2 - Employee Details - 2 画面

UFRTS03_D2

UFRTS03_D3 Employee Details - 3 画面

UFRTS03_D3