RAMP-TS001 ステップ6. 基本的なプロトタイプの検証
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#$% WEB END
刷新されたアプリケーションのプロトタイプ作成の最初のステージが完了しました。このプロトタイプは、刷新後のアプリケーションの基本的な構造と機能を示しています。
#$% Win Start
#$% Win END
#$% WEB start
#$% WEB END
実際の状況では、この時点でアプリケーションの関係者に基本的なプロトタイプを示して、以下の点を確認する必要があります。
· 選択したビジネス・オブジェクトについて関係者が理解でき、受け入れ可能であること。
· ビジネス・オブジェクトに関連付けたコマンドに、関係者が情報を操作する方法が反映されていること。
· フィルターで提供される情報へのアクセスが実用的で適切であること。
実際のアプリケーションのプロトタイプを作成しているときは、この時点でエンド・ユーザーにプロトタイプを試用してもらいます。システムが目に見える形になっていれば、ユーザーが実際にデータを入力してみるのも容易でしょう。
フィードバックを収集した後、最初のプロトコルを調整します。
プロトタイプは、ステップRAMP-TS005:デザインの検証で洗練されます。