スクリプト・ファンクション
ここでは、スクリプトで使用できる付属のRAMP JavaScriptファンクションについて説明します。
これらのファンクションは大文字と小文字が区別されるので、スクリプトを記述するときは表示されているとおりに同じ大文字と小文字を使用してください。
他のスクリプトで使用するために文字列を固有の番号で定義します。 |
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RAMPナビゲーション中に不明なフォームが表示されたときに送信するファンクション・キー | |
メッセージをアラートとして送信します。 | |
フレームワークに現在の画面を閉じるように指示します。 | |
フレームワークのVirtual Clipboardから英数字または数値を復元します。 | |
フレームワークのVirtual Clipboardに英数字または数値を保存します。 | |
フィルターとRAMP画面にイベントを送信します。 | |
別のビジネス・オブジェクトへの切り替え、およびオプションとして指定したコマンドの実行を要求します。 | |
RAMPが画面を表示しているかどうかを確認します。 | |
現在の画面にフィールドが存在するかどうかを確認します。 | |
現在スタックにあるすべてのメッセージをクリアします。 | |
ユーザーのクリップボードに文字列をコピーします。 | |
現在のRAMP画面のフォーム名を取得します。 | |
5250の特別なフィールド・ハンドラーの定義を削除します。 | |
重大なメッセージを送信します。 | |
致命的なナビゲーション・エラーが発生したときにフレームワークのシャット・ダウンを停止します。 | |
指定した行番号の5250メッセージ・テキストを取得し、オプションでフレームワーク・メッセージとしてルーティングします。 | |
RAMP画面のフィールドから値を取得します。 | |
フィールドのユーザー定義のプロンプタフォームを表示します。 | |
ARRIVEスクリプトで使用し、5250画面でファンクション・キー・ボタンを非表示にします。 | |
現在の画面を非表示にして、任意指定のメッセージを表示します。 | |
フレームワークをロックします。 | |
メッセージを送信します。 | |
画面に移動します。 | |
すべての画面でファンクション・キーに新しいキャプションを割り当てます。 | |
特定の画面でファンクション・キーに新しいキャプションを割り当てます。 | |
画面ごとにAxesシステム・フラグRecognise subfiles as tablesをオンまたはオフにすることができます。 | |
RAMPで画面が表示されていることをチェックし、次の画面が到着したときに要求を待ち行列に入れ、処理します。 | |
指定された5250画面に移動し、次の画面が到着したときに要求をキューに入れ、処理します。 | |
キーを押す操作をエミュレートし、次の画面が到着したときに要求をキューに入れ、処理します。 | |
5250画面のフィールドのコンテンツを値に対して設定し、次の画面が到着したときに要求をキューに入れ、処理します。 | |
次の画面が到着したときに直前のナビゲーション・プランを再開します。 | |
指定された画面名の画面オブジェクトを返します。 | |
キーを押す操作をエミュレートします。 | |
現在のコマンドハンドラーのキャプションを新しい値に設定します。 | |
5250の特別なフィールド・ハンドラーの現在の定義を設定またはリセットします。 | |
指定されたフィールド、テキスト、またはサブファイル・セルにカーソルを移動します。 | |
指定されたフィールド、テキスト、またはサブファイル・セルにカーソルを移動します。 | |
画面の指定された行と列にカーソルを移動します。 | |
Destinationのボタンまたは5250ファンクション・キーを動的に有効または無効にします。 | |
RAMP画面のフィールドに値を設定します。 | |
ARRIVEスクリプトで使用し、5250画面でファンクション・キー・ボタンを表示します。 | |
現在の画面を表示または非表示にします。 | |
エンド・ユーザーの5250ターミナル・ステータス・バーを表示または非表示にします。 | |
指定された文字列ID番号の文字列を返します。 | |
文字列から先頭の数値を返します。 | |
文字列または他のJScriptオブジェクトを数値にします。 | |
数値、NULL、または他のJScriptオブジェクトを文字列にします。 | |
実行時情報をトレース・パネルに追加します。 | |
文字列の先行(左)のスペースを除去します。 | |
フレームワークのロックを解除します。 |