LabVIEW SignalExpressでナショナルインスツルメンツのハードウェアを使用する
LabVIEW SignalExpressでは、信号を集録ステップメニューにあるステップで、NIのデータ集録ボードとモジュール式計測器を制御できます。
LabVIEW SignalExpressのステップでは、以下のハードウェア操作を実行できます。
- 基本的な集録オプションや生成オプションの設定(チャンネル選択、集録レート、ポイント数、入力範囲など)。
- デバイスのトリガ機能の使用。
- クロックやトリガ信号の共有による複数のボードの同期。