9 4 19 RDMLX作業リスト std_repeater

LANSA WAM

9.4.19 RDMLX作業リスト (std_repeater)

RDMLX作業リスト・ウェブレットは、作業リストを処理するための柔軟なメカニズムを提供します。このウェブレットは直接出力を生成しません。ユーザーがコンテンツ・エリアに入れたコンテンツを作業リスト内の各行で1回ずつ繰り返します。

繰り返しのコンテンツを最新のセマンティックHTMLページで扱う場合、繰り返しのコンテンツをHTMLリスト (<ul> もしくは <ol>)に入れ、繰り返しのコンテンツの各行をリスト項目(<li>)タグでラップするのが最も一般的なアプローチです。jQuery Mobileリストではこのアプローチを使います。RDMLX作業リスト・ウェブレットを使うと、テーブル行、divなど作りたい繰り返しのコンテンツを作成することができます。

Query Mobileリストを作るには、まずHTMLリスト・ウェブレットをデザインにドロップします。次にRDMLX作業リストウェブレットをHTMLリストのコンテンツ・エリアにドロップします。listnameプロパティをユーザーの作業リスト名に設定します。次にHTMLリスト項目ウェブレットを作業リストのコンテンツ・エリアにドロップします。最後に、各行の繰り返したいコンテンツをリスト項目のコンテンツ・エリアに入れます。

参照列値

ユーザーのウェブルーチンのデータはXMLドキュメントとして出力されてウェブルーチン・デザインに引き渡され、最終のHTML出力に変換されます。ウェブルーチン出力にアクセスするためには、デザインにXML内の必要なデータの場所を教えるXPath式が必要です。通常、フィールドからデータにアクセスする場合に式は必要ありません。フィールド名をプロパティ・エディター(例: #EMPNO)に入力すると、LANSAエディターが自動的に必要なXPath (例: key('field-value', 'EMPNO'))に変換します。

プロパティ値の中、および下のXPath入力ボックス内の対応するXPath式の中でフィールド名を表示するプロパティ・タブです。

リスト内の列を参照する場合は、この簡潔なテクニックを使うことはできません。代わりに、lxml:column[@name='COLNAME']をもつ列を参照してください。


参照されている列値を表示するプロパティ・タブです。

このようなXPath式をプロパティ・タブの下部にあるXPath入力エリアに入力する必要があります。プロパティに直接式を入力すると、エディターが式を文字列として扱おうとした結果、誤ったふるまいもしくはエラーにつながります。

注:XPath式内の全てのフィールド名とカラム名の参照は大文字を使用しなければなりません。リポジトリ・フィールドへの参照は全て、フィールドのショート・ネームを使用する必要があります。