name
ウェブレットを識別する名前です。ウェブレットがフィールドをビジュアライズすると、これがフィールド名になります。通常、ここは省略値のままで残し、LANSAがLANSA独自の内部命名規則を使用できるようにします。ただし、JavaScript や ウェブレットを参照するXSLを使用する場合は、独自の名前を使用することも可能です。
省略値
ウェブレットによりビジュアライズされたフィールドの場合、省略値の名前はフィールド名、もしくはフィールド名と行番号を組み合わせたもの(リストのフィールドの場合)になります。それ以外は、省略値の名前は自動的に生成された、一意の識別子になります。
有効値
単一引用符で囲まれた文字列。