LANSAアプリケーション配布ツール
LANSAアプリケーション配布ツール
エディション日付: 2013年12月20日
© LANSA
当ガイドについて |
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当ガイドの対象者 |
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当ガイドの使用方法 |
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追加情報 |
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1. はじめに |
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1.1 配布ツールとは? |
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1.2 配布モデル |
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1.2.1 アプリケーションとは? |
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1.2.2 バージョンとは? |
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1.2.3 パッチとは? |
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1.2.4 パッケージとは? |
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1.2.5 配布に必要なものは? |
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1.3 LANSAで開発され、以前に配布されたアプリケーションのアップグレード |
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1.4 配布ツールの使用者 |
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2. 最新情報 |
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2.1 新しい配布モデル |
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2.2 ファイル・ライブラリの区画ライブラリへの自動設定 |
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2.3 ファイル・ライブラリの設定 |
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2.4 ファイル・データのロードとアンロードの制御 |
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2.5 インストール中に決定されたネットワーク・クライアントのインストール |
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2.6 インストール・ファイルに必ず含まれていたランタイム |
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2.7 Visual LANSAツールに組み込まれた翻訳ツール |
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2.8 パッケージの保存時に不明なオブジェクトをドロップしなくなりました。 |
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2.9 ホスト側ルート・テーブルとリスナーはアプリケーションレベルでのみ定義されます。 |
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2.10 アプリケーションのバックアップまたは修復 |
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3. 配布ツールの開始 |
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3.1 配布ツールのメイン・ウィンドウ |
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3.1.1 [ファイル]メニュー |
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3.1.2 [表示]メニュー |
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3.1.3 [ツール]メニュー |
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3.1.4 メイン・ウィンドウのツールバー |
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3.2 パッケージ保守ウィンドウ |
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3.2.1 パッケージの[ファイル]メニュー |
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3.2.2 パッケージの[編集]メニュー |
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3.2.3 パッケージの[検証]メニュー |
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3.2.4 パッケージ保守ツールバー |
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3.3 ヘルプ |
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3.4 キーボード・ショートカット |
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4. 配布ツールの構成 |
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4.1 会社の詳細の設定 |
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4.1.1 会社の保守 |
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4.1.2 会社の作成 |
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4.2 省略値のクロスリファレンス設定 |
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5. 配布の計画 |
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5.1 配布ツールの環境 |
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5.1.1 ワークステーションをサーバーとして使用する |
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5.2 アプリケーションのライフサイクル |
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5.3 バージョンまたはパッチのアップグレード |
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5.4 ユーザーごとまたはコンピュータごとのインストール |
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5.5 デジタル署名 |
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5.5.1 MSIとMSPファイルにデジタル署名する理由 |
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5.6 インストール・モード |
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5.7 SCCM による統合 |
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6. アプリケーション |
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6.1 アプリケーションの作成 |
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6.2 アプリケーションの詳細の変更 |
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6.3 アプリケーションの削除 |
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6.4 コミュニケーション・テーブルを含める |
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7. バージョンとパッチ |
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7.1 バージョンの作成 |
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7.2 パッチの作成 |
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7.3 パッケージを開く |
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7.3.1 導入オプションの編集 |
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7.3.2 設定の編集 |
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7.3.3 記述の変更 |
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7.3.4 関連付けられたテンプレート |
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7.4 パッケージの削除 |
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7.5 V13以前のパッケージを変換 |
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7.6 パッケージの保存 |
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7.7 バージョンまたはパッチのチェック |
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7.8 バージョンまたはパッチの生成 |
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7.8.1 パッケージの生成ログ |
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7.9 配布されたパッケージ |
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8. オプションと設定 |
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8.1 導入オプション |
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8.1.1 [実行の必須パラメーター] |
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8.1.2 [コミュニケーション] |
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8.1.3 [JIT] |
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8.1.4 [スーパーサーバー] |
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8.1.5 [データベース] |
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8.1.6 [デスクトップの設定] |
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8.1.7 [アップグレード オプション] |
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8.1.8 [インストール ダイアログ] |
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8.2 リポジトリ オブジェクトの選択 |
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8.2.1 選択されたオブジェクト・ビューアー |
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8.2.2 オブジェクト・タイプに関する特別の配慮 |
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8.2.3 クロスリファレンス設定 |
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8.2.4 ファイル・データの含有および処理 |
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8.2.5 ファイル・ライブラリ代替の設定 |
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8.2.6 LANSA以外のオブジェクトの導入パスの構成 |
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8.3 設定 |
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8.4 アプリケーション・アイコン |
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8.5 X_RUN 引数 |
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8.6 実行するコマンド |
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8.6.1 コマンドの実行管理条件 |
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8.6.2 有効なコマンドとパラメータ |
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8.6.3 コマンド・パラメータの有効な置換変数 |
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8.7 言語 |
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8.7.1 カスタム言語定義 |
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8.8 Webデザイン |
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8.9 特別な処理のファイル |
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9. LANSA コミュニケーション機能の配布 |
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9.1 ホスト側ルート・テーブルとリスナー・テーブルの追加 |
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9.2 LANSAコミュニケーション・ パッケージ設定とオプション |
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10. クライアント/サーバー・アプリケーションの配布 |
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10.1 クライアント/サーバー配布の検討 |
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10.2 組み込み関数を使用してサーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション |
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10.3 WindowsまたはLinuxサーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション |
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10.4 IBM i サーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション |
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10.5 ネットワーク・クライアントのインストール |
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11. LANSA for the Webアプリケーションの配布 |
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11.1 LANSA for the Webの配布の考慮事項 |
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11.2 Webサーバー・オブジェクトの配布 |
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11.3 Windowsアプリケーション・データベースを使用するWAMアプリケーション |
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11.4 Windowsアプリケーション・データベースを使用するWEBEVENTアプリケーション |
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12. JITアップグレードの手引き |
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12.1 パッケージ13 JITアップグレードにおける主な違い |
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12.2 パッケージ・アップグレード |
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12.3 アプリケーション・サーバー |
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12.4 導入先PCとクライアント・アプリケーション |
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12.5 JITアップグレードの推奨設定 |
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12.6 JITのトラブルシューティング |
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12.7 JIT接続の追跡 |
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12.8 JITアップグレードを使ってバージョン13にアップグレードする |
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12.9 JITパッケージ・アップグレードのカスタマイズ |
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13. 配布テンプレート |
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13.1 配布テンプレートを作成する |
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13.2 配布テンプレートの確認、変更、削除 |
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13.3 V13以前のテンプレートを変換 |
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13.4 配布テンプレートのオプションと設定 |
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13.4.1 テンプレート導入オプション |
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13.4.2 テンプレートのオプションの値と外観 |
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13.4.3 テンプレートのサブセットの外観 |
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13.5 提供配布テンプレート |
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13.5.1 XACTIVEX - ActiveXコンポーネントとしてラッピングされた公開LANSAコンポーネント |
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13.5.2 XALONE - スタンドアロン・システム |
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13.5.3 XAPPSV - JITパッケージ提供のためのアプリケーション・サーバー(データベースなし)のセットアップ |
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13.5.4 XAPPSVDB - JITパッケージ提供のためのアプリケーション・サーバー(データベースあり)のセット・アップ |
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13.5.5 XCLT400 - スーパーサーバーを使用してIBM iデータ・サーバーに接続するクライアント・アプリケーション |
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13.5.6 XCLT400X - スーパーサーバーを使用してRDMLX IBM iデータ・サーバーに接続するクライアント・アプリケーション |
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13.5.7 XCLTBIF - スーパーサーバーの組み込み関数を使用してデータ・サーバーに接続するクライアント・アプリケーション |
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13.5.8 XCLTJIT - JIT で更新されたLANSAスーパーサーバー・アプリケーション |
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13.5.9 XCLTOTH - 「その他」のデータ・サーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション |
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13.5.10 XEXPORT – エクスポートの内部定義 |
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13.5.11 XOTHOBJ - LANSA以外のオブジェクトの配布 |
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13.5.12 XSRVNET - ネットワーク・サーバーのセットアップ |
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13.5.13 XSRVOTH - 「その他の」データ・サーバーのセットアップ |
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13.5.14 XTRNAPP – 翻訳するオブジェクトの詳細付き翻訳アプリケーション |
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13.5.15 XTRNEXP – 翻訳するオブジェクトの詳細のエクスポート |
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13.5.16 XWAMENB - WAMアプリケーションのWeb対応 |
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14. LANSAで開発したアプリケーションの翻訳 |
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14.1 スタンドアロン翻訳アプリケーションを使用した翻訳 |
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14.1.1 翻訳が必要なオブジェクトを含むアプリケーションの配布 |
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14.1.2 翻訳アプリケーションのインストールおよびオブジェクトの翻訳 |
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14.2 Visual LANSA開発環境での翻訳 |
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14.2.1 翻訳オブジェクトの配布 |
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14.2.2 翻訳アプリケーションの実行とオブジェクトの翻訳 |
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14.3 該当言語の翻訳のロード |
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15. 配布パッケージの確認 |
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15.1 出荷したパッケージを開いて確認する |
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15.2 パッケージに含まれているオブジェクト |
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15.3 アプリケーションを検索 |
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15.4 V13 以前のパッケージを変換 |
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16. 配布パッケージのテスト |
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16.1 配布パッケージを生成するPCの割り当て |
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16.2 配布パッケージのテストに必要なPCの割り当て |
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16.3 配布済みアプリケーションのトラブルシューティング |
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17. アプリケーションのインストール |
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17.1 Windows インストーラー・ファイルのインストール |
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17.1.1 エクスプローラーのMSIまたはMSPファイルのダブルクリック |
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17.1.2 msiexec.exe コマンドライン・オプション |
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17.1.3 管理者インストール |
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17.1.4 Web ブラウザーからのインストール |
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17.1.5 SCCM による統合 |
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17.1.6 バージョン・インストールのダイアログ |
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「ようこそ」ダイアログ |
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エンドユーザー・ライセンス許諾ダイアログ |
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インストールの範囲ダイアログ |
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導入先フォルダ・ダイアログ |
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アプリケーション・ダイアログのセットアップ |
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ローカル・データベース・ダイアログのセットアップ |
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サーバー・ダイアログのセットアップ |
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タイプ・ダイアログのセットアップ |
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確認ダイアログ |
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プログレス・ダイアログ |
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完了ダイアログ |
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17.1.7 パッチ・インストールのダイアログ |
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「ようこそ」ダイアログ |
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確認ダイアログ |
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プログレス・ダイアログ |
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完了ダイアログ |
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17.1.8 ネットワーク・クライアントのインストール |
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17.1.9 [アプリケーションの変更、修復または削除] |
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MSIファイルの再インストール |
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Windowsプログラムおよび機能 |
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17.2 JITインストール |
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17.3 LANSAのインポート |
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17.4 インストールのトラブルシューティング |
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18. 既存のMSIアプリケーションのアップグレード |
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19. 既存のV12アプリケーションのアップグレード |
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20. 操作手順 |
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20.1 配布バージョンの作成 |
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20.2 必要なサーバーへの接続 |
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20.3 オブジェクトを含むパッケージの検索 |
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20.4 アプリケーション定義のバックアップ |
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20.5 外部ActiveXコントロールの配布 |
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20.6 ActiveX用に発行されるLANSAコンポーネントの配布 |
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20.7 ユーザー定義RDML組み込み関数の配布 |
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20.8 アプリケーション用ランタイム・ライセンスのインストール |
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20.9 DLL のバージョン情報の設定 |
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用語集 |
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