2 8 パッケージの保存時に不明なオブジェクトをドロップしなくなりました

LANSA

2.8 パッケージの保存時に不明なオブジェクトをドロップしなくなりました。

以前は、ローカル・リポジトリパッケージの中で不明なオブジェクトがパッケージに入っていると、そのオブジェクトはパッケージの保存時にパッケージからドロップされていました。

今回のリリースでは、パッケージが正常に作成される前に不明のオブジェクトを解決(チェックアウト、インポートもしくは作成)しなければなりません。オブジェクトが必要ない場合は、手作業でパッケージから削除しなければなりません。