8.6.3 コマンド・パラメータの有効な置換変数
変数 |
コメント |
%PART% |
現在の区画識別子 |
%LANG% |
現在の言語識別子 |
%DIRL% |
現在のLANSAルート・ディレクトリ |
%DIRP% |
現在の区画ディレクトリ |
%TEMP% |
現在のテンポラリ・ディレクトリ |
%PKGD% |
現在のパッケージ・ディレクトリ |
%EXPR% |
インポートするファイル |
%SOSD% |
現在のオペレーティング・システムの接頭辞(Linuxのみ) |
%DBID% |
現在のDBID値 |
%DBII% |
現在のDBII値 |
%DBIT% |
現在のDBIT値 |
%DBUT% |
現在のDBUT値 |
%DBUS% |
現在のDBUS値 |
%PSWD% |
現在のPSWD値 |
%YQUn% |
質問の答えがYESの場合のみコマンド行は有効 |
%NQUn% |
質問の答えがNOの場合のみコマンド行は有効 |
%EXPD% |
インポートで元のEXPRパラメータを使用する |
%LFRA% |
LANSA言語コードがFRA(フランス語)の場合のみコマンド行は有効 |
%LJPN% |
LANSA言語コードがJPN(日本語)の場合のみコマンド行は有効 |
%LOTH% |
LANSA言語コードがFRAでもJPNでもない場合のみコマンド行は有効 |
%MULT% |
現在の区画が複数言語対応の場合のみコマンド行は有効 |
%MONO% |
現在の区画が単一言語対応の場合のみコマンド行は有効 |
%USER% |
現在のUSER値 |