documentation
.HELP!
LANSA Documentation
1 2 4 パッケージとは
LANSA
previous page
next page
1.2.4 パッケージとは?
パッケージという用語は今でもバージョンもしくはパッチの総称参照として使われています。
previous page
start
next page
Menu
Homepage
Table of contents
LANSAアプリケーション配布ツール
当ガイドについて
当ガイドの対象者
当ガイドの使用方法
追加情報
1. はじめに
1.1 配布ツールとは?
1.2 配布モデル
1.2.1 アプリケーションとは?
1.2.2 バージョンとは?
1.2.3 パッチとは?
1.2.4 パッケージとは?
1.2.5 配布に必要なものは?
1.3 LANSAで開発され、以前に配布されたアプリケーションのアップグレード
1.4 配布ツールの使用者
2. 最新情報
2.1 新しい配布モデル
2.2 ファイル・ライブラリの区画ライブラリへの自動設定
2.3 ファイル・ライブラリの設定
2.4 ファイル・データのロードとアンロードの制御
2.5 インストール中に決定されたネットワーク・クライアントのインストール
2.6 インストール・ファイルに必ず含まれていたランタイム
2.7 Visual LANSAツールに組み込まれた翻訳ツール
2.8 パッケージの保存時に不明なオブジェクトをドロップしなくなりました。
2.9 ホスト側ルート・テーブルとリスナーはアプリケーションレベルでのみ定義されます。
2.10 アプリケーションのバックアップまたは修復
3. 配布ツールの開始
3.1 配布ツールのメイン・ウィンドウ
3.1.1 [ファイル]メニュー
3.1.2 [表示]メニュー
3.1.3 [ツール]メニュー
3.1.4 メイン・ウィンドウのツールバー
3.2 パッケージ保守ウィンドウ
3.2.1 パッケージの[ファイル]メニュー
3.2.2 パッケージの[編集]メニュー
3.2.3 パッケージの[検証]メニュー
3.2.4 パッケージ保守ツールバー
3.3 ヘルプ
3.4 キーボード・ショートカット
4. 配布ツールの構成
4.1 会社の詳細の設定
4.1.1 会社の保守
4.1.2 会社の作成
4.2 省略値のクロスリファレンス設定
5. 配布の計画
5.1 配布ツールの環境
5.1.1 ワークステーションをサーバーとして使用する
5.2 アプリケーションのライフサイクル
5.3 バージョンまたはパッチのアップグレード
5.4 ユーザーごとまたはコンピュータごとのインストール
5.5 デジタル署名
5.5.1 MSIとMSPファイルにデジタル署名する理由
5.6 インストール・モード
5.7 SCCM による統合
6. アプリケーション
6.1 アプリケーションの作成
6.2 アプリケーションの詳細の変更
6.3 アプリケーションの削除
6.4 コミュニケーション・テーブルを含める
7. バージョンとパッチ
7.1 バージョンの作成
7.2 パッチの作成
7.3 パッケージを開く
7.3.1 導入オプションの編集
7.3.2 設定の編集
7.3.3 記述の変更
7.3.4 関連付けられたテンプレート
7.4 パッケージの削除
7.5 V13以前のパッケージを変換
7.6 パッケージの保存
7.7 バージョンまたはパッチのチェック
7.8 バージョンまたはパッチの生成
7.8.1 パッケージの生成ログ
7.9 配布されたパッケージ
8. オプションと設定
8.1 導入オプション
8.1.1 [実行の必須パラメーター]
8.1.2 [コミュニケーション]
8.1.3 [JIT]
8.1.4 [スーパーサーバー]
8.1.5 [データベース]
8.1.6 [デスクトップの設定]
8.1.7 [アップグレード オプション]
8.1.8 [インストール ダイアログ]
8.2 リポジトリ オブジェクトの選択
8.2.1 選択されたオブジェクト・ビューアー
8.2.2 オブジェクト・タイプに関する特別の配慮
8.2.3 クロスリファレンス設定
8.2.4 ファイル・データの含有および処理
8.2.5 ファイル・ライブラリ代替の設定
8.2.6 LANSA以外のオブジェクトの導入パスの構成
8.3 設定
8.4 アプリケーション・アイコン
8.5 X_RUN 引数
8.6 実行するコマンド
8.6.1 コマンドの実行管理条件
8.6.2 有効なコマンドとパラメータ
8.6.3 コマンド・パラメータの有効な置換変数
8.7 言語
8.7.1 カスタム言語定義
8.8 Webデザイン
8.9 特別な処理のファイル
9. LANSA コミュニケーション機能の配布
9.1 ホスト側ルート・テーブルとリスナー・テーブルの追加
9.2 LANSAコミュニケーション・ パッケージ設定とオプション
10. クライアント/サーバー・アプリケーションの配布
10.1 クライアント/サーバー配布の検討
10.2 組み込み関数を使用してサーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション
10.3 WindowsまたはLinuxサーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション
10.4 IBM i サーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション
10.5 ネットワーク・クライアントのインストール
11. LANSA for the Webアプリケーションの配布
11.1 LANSA for the Webの配布の考慮事項
11.2 Webサーバー・オブジェクトの配布
11.3 Windowsアプリケーション・データベースを使用するWAMアプリケーション
11.4 Windowsアプリケーション・データベースを使用するWEBEVENTアプリケーション
12. JITアップグレードの手引き
12.1 パッケージ13 JITアップグレードにおける主な違い
12.2 パッケージ・アップグレード
12.3 アプリケーション・サーバー
12.4 導入先PCとクライアント・アプリケーション
12.5 JITアップグレードの推奨設定
12.6 JITのトラブルシューティング
12.7 JIT接続の追跡
12.8 JITアップグレードを使ってバージョン13にアップグレードする
12.9 JITパッケージ・アップグレードのカスタマイズ
13. 配布テンプレート
13.1 配布テンプレートを作成する
13.2 配布テンプレートの確認、変更、削除
13.3 V13以前のテンプレートを変換
13.4 配布テンプレートのオプションと設定
13.4.1 テンプレート導入オプション
13.4.2 テンプレートのオプションの値と外観
13.4.3 テンプレートのサブセットの外観
13.5 提供配布テンプレート
13.5.1 XACTIVEX - ActiveXコンポーネントとしてラッピングされた公開LANSAコンポーネント
13.5.2 XALONE - スタンドアロン・システム
13.5.3 XAPPSV - JITパッケージ提供のためのアプリケーション・サーバー(データベースなし)のセットアップ
13.5.4 XAPPSVDB - JITパッケージ提供のためのアプリケーション・サーバー(データベースあり)のセット・アップ
13.5.5 XCLT400 - スーパーサーバーを使用してIBM iデータ・サーバーに接続するクライアント・アプリケーション
13.5.6 XCLT400X - スーパーサーバーを使用してRDMLX IBM iデータ・サーバーに接続するクライアント・アプリケーション
13.5.7 XCLTBIF - スーパーサーバーの組み込み関数を使用してデータ・サーバーに接続するクライアント・アプリケーション
13.5.8 XCLTJIT - JIT で更新されたLANSAスーパーサーバー・アプリケーション
13.5.9 XCLTOTH - 「その他」のデータ・サーバーに接続するスーパーサーバー・アプリケーション
13.5.10 XEXPORT ? エクスポートの内部定義
13.5.11 XOTHOBJ - LANSA以外のオブジェクトの配布
13.5.12 XSRVNET - ネットワーク・サーバーのセットアップ
13.5.13 XSRVOTH - 「その他の」データ・サーバーのセットアップ
13.5.14 XTRNAPP ? 翻訳するオブジェクトの詳細付き翻訳アプリケーション
13.5.15 XTRNEXP ? 翻訳するオブジェクトの詳細のエクスポート
13.5.16 XWAMENB - WAMアプリケーションのWeb対応
14. LANSAで開発したアプリケーションの翻訳
14.1 スタンドアロン翻訳アプリケーションを使用した翻訳
14.1.1 翻訳が必要なオブジェクトを含むアプリケーションの配布
14.1.2 翻訳アプリケーションのインストールおよびオブジェクトの翻訳
14.2 Visual LANSA開発環境での翻訳
14.2.1 翻訳オブジェクトの配布
14.2.2 翻訳アプリケーションの実行とオブジェクトの翻訳
14.3 該当言語の翻訳のロード
15. 配布パッケージの確認
15.1 出荷したパッケージを開いて確認する
15.2 パッケージに含まれているオブジェクト
15.3 アプリケーションを検索
15.4 V13 以前のパッケージを変換
16. 配布パッケージのテスト
16.1 配布パッケージを生成するPCの割り当て
16.2 配布パッケージのテストに必要なPCの割り当て
16.3 配布済みアプリケーションのトラブルシューティング
17. アプリケーションのインストール
17.1 Windows インストーラー・ファイルのインストール
17.1.1 エクスプローラーのMSIまたはMSPファイルのダブルクリック
17.1.2 msiexec.exe コマンドライン・オプション
17.1.3 管理者インストール
17.1.4 Web ブラウザーからのインストール
17.1.5 SCCM による統合
17.1.6 バージョン・インストールのダイアログ
「ようこそ」ダイアログ
エンドユーザー・ライセンス許諾ダイアログ
インストールの範囲ダイアログ
導入先フォルダ・ダイアログ
アプリケーション・ダイアログのセットアップ
ローカル・データベース・ダイアログのセットアップ
サーバー・ダイアログのセットアップ
タイプ・ダイアログのセットアップ
確認ダイアログ
プログレス・ダイアログ
完了ダイアログ
17.1.7 パッチ・インストールのダイアログ
「ようこそ」ダイアログ
確認ダイアログ
プログレス・ダイアログ
完了ダイアログ
17.1.8 ネットワーク・クライアントのインストール
17.1.9 [アプリケーションの変更、修復または削除]
MSIファイルの再インストール
Windowsプログラムおよび機能
17.2 JITインストール
17.3 LANSAのインポート
17.4 インストールのトラブルシューティング
18. 既存のMSIアプリケーションのアップグレード
19. 既存のV12アプリケーションのアップグレード
20. 操作手順
20.1 配布バージョンの作成
20.2 必要なサーバーへの接続
20.3 オブジェクトを含むパッケージの検索
20.4 アプリケーション定義のバックアップ
20.5 外部ActiveXコントロールの配布
20.6 ActiveX用に発行されるLANSAコンポーネントの配布
20.7 ユーザー定義RDML組み込み関数の配布
20.8 アプリケーション用ランタイム・ライセンスのインストール
20.9 DLL のバージョン情報の設定
用語集
Get in touch
Submit feedback about this site to:
[email protected]