6 4 コミュニケーション テーブルを含める

LANSA

6.4 コミュニケーション・テーブルを含める

アプリケーションのホスト側のルート・ファイルを含めるかまたは変更するには、ツールバーの[コミュニケーション管理機能]ツールを押します。

最初に現在のLANSAシステムからホスト側のルート(lroute.dat) 情報がコピーされます(lroute.dat)。このコピーは特定のアプリケーションの必要に応じて変更することができます。

ホスト側のルートで[リスナーの詳細を表示する]を選択し、必要に応じて変更すると、リスナー情報も配布することができます。

 

詳細については、「LANSA コミュニケーション機能の配布」を参照してください。