3.1.4 メイン・ウィンドウのツールバー
メイン・ウィンドウのツールバーにあるオプションは、パッケージや場合によってはアプリケーションでも使用できます。
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[新規アプリケーション] |
アプリケーションを作成します。 このパッケージ・オプションは、ツリー・ビューでエントリーが選択されている場合にのみ使用できます。 「アプリケーションの作成」を参照してください。 |
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[アプリケーションまたはパッケージの編集] |
アプリケーション、バージョンまたはパッチを開きます。「パッケージを開く」を参照してください。 このオープン・オプションは、ツリー・ビューでパッケージが選択されている場合にのみ使用できます。 |
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[選択されたアプリケーションまたはパッケージの削除] |
アプリケーションまたはパッケージを削除します。「アプリケーションの削除」 または「 パッケージの削除」を参照してください。 |
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[選択されたパッケージのチェック」 |
あらかじめ設定されたパッケージのチェックを実行して、パッケージの設定とオプションに必要なすべての内容が指定されていることを検証します。 |
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[選択されたパッケージの作成] |
パッケージの定義が完了したら、この生成オプションを使用してパッケージを生成します。 |
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[選択されたパッケージの最後に作成されたログの表示] |
選択したパッケージの最後の生成ログを確認します。 |
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[選択のパッケージが配布されたことを意味します] |
パッケージが正常に生成されると、配布できるようになります。パッケージにフラグが付いている時は、パッケージが完成して配布の準備ができていることを示しています。 |
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[インストールに含まれる全てのオブジェクトを表示] |
パッケージの定義に含まれているオブジェクトを表示します。パッケージに含めるために直接選択したオブジェクトを表示します。また、別のタブでは、クロスリファレンス・オブジェクトを含むオブジェクトの一覧が表示されます。オブジェクトのリストはファイルに保存できます。 |
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[フォルダに進む] |
フォルダに移動します。 |
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[コミュニケーション管理機能] |
アプリケーションのホスト側ルート・テーブルを含めたり、変更したりします。 最初に[コミュニケーション管理機能]オプションを選択した場合、現在のLANSAシステムのホスト側ルート(lroute.dat)とリスナー(listen.dat)ファイルのコピーがアプリケーションの定義に追加されます。このバージョンのホスト側ルートとリスナーファイルは、必要に応じて変更できます。 |