LabVIEW VIを実行する
ユーザ定義されたLabVIEW VI を実行します。
メインタブ
以下のコントロールは、メインタブで使用できます。
- ステップ名―ステップに付ける名前。
- VIパス―実行するVIのパス。
VI制御器タブ
以下のコントロールは、VI制御器タブで使用できます。
- VI制御器―VI制御器の現在の値とラベルを表示します。
- 構成―VIコネクタペーン上のVI制御器の値を設定または変更できる「VIの値を選択」ウィンドウを起動します。
- VI表示器―VIコネクタペーン上のVI表示器のラベルと現在の値を表示します。
- デバッグモード―有効な場合、VIは、実行のハイライト、ブレークポイントなどのデバッグ機能が使用できるLabVIEW環境内で実行されます。
- テスト―選択されたVIを実行して構成をテストします。