LabVIEW VIを作成
ウィザードを使用してLabVIEW VIを作成し、スクリプトに異なるステップを実装することができます。
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メモ LabVIEW VIを作成関数を使用するには、LabVIEW 7.1以降およびNI Vision 8.2.1開発モジュール以降がインストールされている必要があります。 |
- Vision Assistantスクリプトを選択—スクリプトを以下のオプションから選択します。
現在のスクリプト |
現在のVision Assistantスクリプトのダイアグラムを作成します。 |
スクリプトファイル |
ハードドライブに保存したスクリプトファイルに従ってダイアグラムを作成します。 |
スクリプトファイルのパス |
VI作成に使用するスクリプトファイルのパス。 |
- 画像ソースを選択する—ソースの画像を以下のオプションから選択します。
画像制御器 |
画像入力制御器と画像出力表示器を作成して、作成したVIをサブVIとして使用できるようにします。 |
画像ファイル |
ハードドライブから画像ファイルを開くためのダイアグラムを作成します。 |
画像集録 |
NI画像集録デバイスに接続したカメラから画像を集録するダイアグラムを作成します。 |
IEEE 1394カメラからの画像集録 |
IEEE 1394カメラから画像を集録するためのダイアグラムを作成します。 |
トリガ画像集録 |
NI画像集録デバイスでトリガ集録を行うダイアグラムを作成します。 |
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メモ Vision Assistantは、インタフェースimg0から画像を集録するVIを作成します。コンピュータに複数の画像集録デバイスが取り付けられていて、別のインタフェースを使用する場合は、作成したVIのインタフェース名を変更する必要があります。 |