LabVIEW VIを作成する
- ツール→LabVIEW VIを作成を選択します。
- VIを作成するために使用するLabVIEWのバージョンを選択します。
LabVIEWとVision開発モジュールの複数のバージョンがインストールされている場合、ウィザードはVIを作成するのに使用可能なLabVIEWバージョンのリストを表示します。
- VIを保存する場所を参照します。
- 次へをクリックします。
- VIの作成に使用するスクリプトを選択します。現在のスクリプトは、Vision Assistantに現在ロードされているスクリプトからVIを作成します。スクリプトファイルでは、スクリプトファイルを参照することができます。
- 次へをクリックします。
- VIの画像ソースを選択します。
- 画像制御―画像入力制御器と画像出力表示器を作成して、作成したVIをサブVIとして使用できるようにします。
- 画像ファイル―ハードドライブから画像ファイルを開くためのダイアグラムを作成します。
- 画像集録―NI画像集録デバイスに接続したカメラから画像を集録するダイアグラムを作成します。
- トリガ画像集録―NI画像集録デバイスでトリガ画像集録を行うダイアグラムを作成します。
- IEEE 1394カメラから画像集録―IEEE 1394カメラで画像を集録するダイアグラムを作成します。
メモ IEEE 1394カメラから画像を集録するCコードを作成するには、IEEE 1394カメラ用NI-IMAQ 1.5以上をインストールする必要があります。 - 終了をクリックします。