3点または4点で形成される角度を検出する(キャリパ)
- マシンビジョン→キャリパをクリックするか、処理関数パレットのマシンビジョンタブのキャリパを選択します。Vision Assistantは、エッジ検出、直線エッジ(レーキ)、円形エッジ(スポーク)、図心、パターンマッチング、カラーマッチング、カラーの位置、形状マッチング、粒子解析または円形検出関数により検出されたポイントを表示して数値ラベルを付けます。
- 3つのポイントから定義される角度または4つのポイントから定義される角度を選択してください。
- 3つまたは4つのポイントをクリックして選択します。3つの点を選択した場合、2つめの点が共通の頂点となり、(1,2)と(2,3)の間の角度が測定されます。4つの点を選択した場合、(1,2)と(3,4)の間の角度が測定されます。
- 測定をクリックします。
- OKをクリックして、このステップをスクリプトに追加します。
メモ
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ヒント
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