リスナーがアクティブであることを確認する
リスナー・ジョブが実行中であることを確認するには、以下のコマンドを使用します。
WRKACTJOB
そしてリスナー・サブシステムを調べます。
リスナーの変更、または異なるリスナー・インスタンスの作成をしたい場合は、リスナーの既存のオブジェクトをコピーして変更します。
活動ジョブの処理表示に以下の項目が表示されます。
インストールで作成したサブシステム:
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デフォルト値はプログラム・ライブラリ名
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TP (トランザクション・ジョブ):
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TP000000001などのリスナー・ジョブよって起動される
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