ステップ6. LANSAWORK自動開始ジョブ・エントリーを追加する
i5/OSコマンド入力でADDAJEコマンドを使用して、LANSAWORKサブシステムに自動開始ジョブ・エントリーを追加します。
F4キーを押すと、自動開始ジョブ項目追加コマンドのプロンプトが表示されます。
以下の値を入力します。
ライブラリー: |
QGPL - このライブラリを実行するのに必要 |
サブシステム記述: |
LANSAWORK - 「ステップ3. LANSAWORKサブシステム記述を作成する」で作成した記述 |
ジョブ名: |
LANSAWORK |
ライブラリー: |
QGPL - このライブラリを実行するのに必要 |
ジョブ記述: |
LANSAWORK - 「ステップ4. LANSAWORKジョブ記述を作成する」で作成した記述 |
このコマンドは、以下のように表示されます。
ADDAJE SBSD(QGPL/LANSAWORK) JOB(LANSAWORK) JOBD(QGPL/LANSAWORK)