4.5.2 LANSA IBM i ソフトウェアとインポート
以下の表では、LANSA IBM iの構成要素について説明します。
|
オブジェクト |
/AS400l ディレクトリ |
複数言語対応区画 |
|
システム・フィールド |
/SYSFLDS |
No |
|
システム・フィールド - 変更のみ |
/SYSFLDU |
No |
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システム変数 |
/SYSVAR |
No |
|
変更されたシステム変数 |
/SYSVARU |
No |
|
LANSAテンプレート |
/TEMPLATE |
No |
|
複数言語に対応したヘルプ |
/HELP_ML |
Yes |
|
複数言語に対応していないヘルプ |
/HELP_NML |
No |
|
データ・モデラー |
/MODELER |
Yes |
|
人事デモンストレーション・システム |
/PERSYS |
Yes |
|
LANSA Client使用可能 |
/CLIENT |
Yes |
|
e-Business Framework Wizard |
/LWEBWIZ2 |
Yes |
|
RDMLX フィールド |
/SYS_FLDX |
Yes |
|
Web使用可能 |
/LWEBSF |
|
|
WAM ウェブレット |
/WEBLETS |
|
注:
- LWEBSFとWEBLETSは、Web使用可能オプションが選択されている場合、共にRDMLX区画にインポートされます。WEBLETSはRDML区画にインポートすることはできません。
- データ・モデラーは区画の初期化でインストールされなくなりました。