ボタンのCheckプロパティを使用して、ボタンの選択や選択解除、またボタンが選択されているかどうかを確認できます。 CheckプロパティがTrueに設定されていると、そのボタンは選択されて(押されて)います。
Clickイベント内でボタンのCheckプロパティを利用して、切り替えボタン(ユーザーがクリックすると下に押されたままになる)を作成することも可能です。 もしくはボタンのGroupIndexを使用しても作成可能です。
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