MaximumLineLength プロパティ
MaximumLineLengthプロパティを使って、1行に入力できる文字数を制限します。
このプロパティを設定する時は、データが入れられるフィールドの長さを考慮に入れてください。 また水平スクロールバーを避けるためにも、編集ボックスの幅も考慮にいれる必要があります。
AddEntryモードがOnePerLineの場合、このプロパティは自動的にColumnRoleがDataに設定されている列のフィールドの幅に設定されます。
ユーザーはMaximumLineLengthで許可された長さ以上の文字はタイプできません。 ただし編集ボックスが自動的に埋められる時は、制限を超えることができます。