アニメーション

LANSA

アニメーション

アニメーションは、Visual LANSAコントロールを移動、不透明度を変更、サイズを変更させることなどができます。

アニメーション (#Prim_ANIM)は、すべての個々のアニメーション・アクティビティのコンテナとして使用されます。多くの異なるパーツを包含することができ、多くの異なるコントロールを同時にアニメートすることができます。以下のサンプルはボタンを時計回りに回転させます。同時に、2番目のボタンが、高さも変更され半時計回りに回転されます。

Define_Com Class(#prim_anim) Name(#Animation)
Define_Com Class(#prim_anim.Rotate) Name(#Rotate1) Angle(180) Manage(#Button) Parent(#Animation)
Define_Com Class(#prim_anim.Rotate) Name(#Rotate2) Angle(-180) Manage(#Button2) Parent(#Animation)
Define_Com Class(#prim_anim.Rotate) Name(#Height) Height(50) Manage(#Button2) Parent(#Animation)
 

別のスレッドで実行され、他の処理が影響なく継続できるため、スプラッシュ画面やビジー処理に最適になります。アニメーションが開始されると、実行中は修正できません。

アニメーションは視覚効果で、アニメーションが完了するまでコンポーネントの状態を修正しません。 

Define_Com Class(#prim_anim) Name(#Animation)
Define_Com Class(#prim_anim.Rotate) Name(#Rotate) Angle(180) Duration(5000) Manage(#Button) Parent(#Animation)
 

上記のアニメーションにおいてボタンは180度回転され、完了まで5秒かかります。アニメーション時にボタンがアクティブな状態でクリックできる間、そのRotationプロパティは、アニメーションが完了するまで元の値です。アニメーションは、コントロールに特定のプロパティを設定することにより、コントロールをミラー化できない状態にすることはできません。

アニメーションは、レイアウト・マネージャーの影響を受けません。レイアウト・マネジメントの対象となるコントロールは、通常通りアニメーション開始の前に表示されます。アニメーションが開始されるとアニメーションの命令に従い、アニメーションが終了するとレイアウトのルールに従う状態に戻ります。しかし、簡単にするため、アニメーションはレイアウト・マネージャーが使われていない環境での使用に最も適しています。

すべてのVisual LANSAコントロールの機能として、フェードなど、よく使われるアニメーションの使用が可能です。