5.7.2 [Web 実行時エラーログ] ビューアー
[エラー ログ] コマンドを使って、[Web] を選択すると、Web 実行時のエラー・ログが表示されます。
[Web 実行時エラーログ] ビューアーは、Web関連のアプリケーションを開発する際に、コードに含まれる致命的なエラーを簡単に特定できるように設計されています。
左ペインには最新のエラーが日時によってソートされて一覧表示され、右ペインには左ペインで選択されたエラーの詳細が表示されます。
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最新のエラー・メッセージを使用して、ビューアーが更新されます(リストに表示されていないエラー・メッセージが存在する場合)。 |
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このアイコンをクリックすると、通常使用している実際の [Web 実行時エラーログ] ファイルがテキスト形式で開きます。 |
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このアイコンをクリックすると、詳細ペインで強調表示されているメッセージを削除したり、一覧表示されている全メッセージを削除したりできます。 |
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以下の2つのオプションを使用できます。 [データ/アプリケーション サーバー]：LANSAアプリケーションは、ここで動作します。アプリケーション・エラーは、ここで見つけてください。 [Web サーバー]：ユーザー・エージェント(ブラウザー)からのプロセス要求。データ/アプリケーション・サーバーまたはXSL変換(Webサーバー上での変換の際)に接続する場合の問題は、ここで見つけてください。 |
このモードレス・ダイアログは、開発時、開いたままにしておくことができます。