3 2 リポジトリ タブ

Visual LANSA

3.2 [リポジトリ] タブ

[リポジトリ] タブは、現在のリポジトリ内のオブジェクトとアクティブになっている開発システム区画内のすべてのオブジェクトを保守するために使用します。 

[リポジトリ] タブは、F8を押すか、リボンの [ビュー] コマンドを使用して表示します。

外観の制御、および [リポジトリ] タブの場所については、「ワークスペースの設定」を参照してください。

リポジトリのツールバー

[コンポーネントを開く]

選択したオブジェクトが開かれます。
オブジェクトの編集」を参照してください。

[リポジトリから削除]

選択したオブジェクトがリポジトリから削除されます。
オブジェクトの削除」を参照してください。

[コンパイル]

選択した実行可能オブジェクトがコンパイルされます。
[コンパイル オプション]」を参照してください。選択可能なコンパイル・オプションが表示されます。

[デバッグ]

選択した実行可能オブジェクトのデバッグを実行できます。
アプリケーションのデバッグ」を参照してください。

[実行]

選択した実行可能オブジェクトを実行できます。
アプリケーションの実行」を参照してください。

[現在のビューを変更]

[リポジトリ] タブのコンテンツの表示方法を、アルファベット別グルーピング、ドロップダウンのグルーピング、オブジェクト全ての間で切り替えます。特定のオブジェクト・タイプ(リポジトリ全体ではなく)が選択された時のみ適用されます。詳細については、3.2.1 [リポジトリ] タブの内容を参照してください。

Ý3. 標準エディターのタブ