3.14 [チェックアウト] タブ
[チェックアウト] タブには、 チェックアウトされたジョブの状態と、3.14.2 [マスター オブジェクトリスト の リフレッシュ]により発行されたメッセージが表示されます。オブジェクトは、3.2 [リポジトリ] タブのコンテキスト・メニューを使用してチェックアウトできます。
[チェックアウト] タブが表示されるのは、Visual LANSA システム タイプがスレーブ・システムの場合のみです。
複数のオブジェクトを同時にマスター・リポジトリからチェックアウトすると、1個のチェックアウト・ジョブが生成されます。チェックアウトの詳細を見るには、3.14.1 チェックアウトの [詳細] ダイアログを表示させます。
オブジェクトをチェックアウトすると、ホスト・モニターは、まだ起動されていない場合、バックグラウンドで自動的に起動されます。
赤で表示されるメッセージはエラーを示し、茶色のメッセージは警告を示します。
チェックアウトのツールバー
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[詳細を表示] |
選択したチェックアウト・ジョブの詳細が表示されます。詳細については、3.14.1 チェックアウトの [詳細] ダイアログを参照してください。 |
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[ジョブの削除] |
ジョブがリストから削除され、Windowsリソースが解放されます。 |
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[実行待ちと完了しているジョブの削除] |
すべての実行待ちジョブと完了しているジョブの詳細が削除されます。 |
次のトピックも参照してください。
『Visual LANSA 管理者ガイド』の「チェックアウト」
『Visual LANSA 管理者ガイド』の「ホスト・モニターの概念」
『Visual LANSA 管理者ガイド』の「ホスト・モニター」