2.2.5 [妥当性検査トリガー] タブ
[妥当性検査トリガー] タブを選択すると、ファイル内の一連のフィールドの検査およびトリガーを操作できます。[ビュー] コマンドを使用すると、このタブのコンテンツを以下のように表示できます。
このツリー・ビューには、所属先フィールドのもとにネストしている検査およびトリガーがすべて表示されます。
[ビュースタイルの選択] コマンドを使用して、ビューを変更できます。
このリスト・ビューには、個々の検査が表示されます。必要な列見出しをクリックすると、リストをソートできます。
このリスト・ビューには、個々のトリガーが表示されます。必要な列見出しをクリックすると、リストをソートできます。
検査またはトリガーの追加 |
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フィールドを選択し、[追加] コマンドを使用します。
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検査またはトリガーの編集 |
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該当する検査またはトリガーを選択し、それをダブルクリックして [詳細] タブを表示すると、変更を実行できます。
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検査およびトリガーの順序変更 |
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[上に移動]、[下に移動] コマンドを使用します。
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検査およびトリガーの削除 |
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検査またはトリガーを選択して、[削除] コマンドを使用します。 |
ビュー スタイル |
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[妥当性検査/トリガー ツリー表示]、[検査のみのリスト]または[トリガーリスト]のいずれかにビュー・スタイルを変更します。 |
次のトピックも参照してください。
『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「妥当性検査&トリガー」
『Visual LANSA 開発者ガイド』の「ファイルに対する妥当性規則やトリガーの作成」