最後に保存したコマンド
[アシスタント] タブ上部の [キャンセル] および [入力]
を使用すると、コマンドが保存され、[ソース] タブ上に表示されます。コマンドに更に変更を加えることもできます。変更を保存しない場合、必要ならば最後に保存したコマンドを復元することができます。
例えば次のようにします。
1. [入力] ボタンをクリックして、今入力したコマンドを保存します。保存したコマンドがコマンド・アシスタントの上部に表示されます。
2. Fields パラメータから #SURNAME フィールドを削除します。
3. [キャンセル] ボタンを押します。コマンドは最後に保存された形式に戻ります。