2.5.6 [メニューに登録するコマンド] タブ
[メニューに登録するコマンド] タブを選択すると、選択したLANSAプロセスに関連する、メニューに登録するコマンドを操作できます。
メニューに登録するコマンドは、LANSAに対して定義済みのIBM CLコマンドです。
メニューに登録するコマンドの追加 |
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[追加] コマンドを利用します。未定義のメニューに登録するコマンドが、プロセスに追加されます。 メニューに登録するコマンドをダブルクリックして [詳細] タブを表示し、詳細を定義します。 |
メニューに登録するコマンドの編集 |
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メニューに登録するコマンドを選択してダブルクリックし、[詳細] タブを表示させます。 |
メニューに登録するコマンドの順序の変更 |
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[上へ]、[下へ] コマンドを使用します。 |
メニューに登録するコマンドの削除 |
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[削除] コマンドを使用します。 |
次のトピックも参照してください。
『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「メニューに登録するコマンド」
『Visual LANSA開発者ガイド』の「プロセスとファンクションによる開発」