[詳細情報の表示]
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選択すると、[アウトライン]タブなどのオブジェクトの詳細情報が表示されます。
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[ヒントの表示]
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ヒント内のコンポーネントに関する情報が表示されます。
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[キー順の表示]
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ファイル内のフィールドがキー順に表示されます。これを選択しないと、フィールドはシーケンス順に表示されます。
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[内部ファイルの表示]
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エディター内で内部ファイルの表示/非表示が切り替わります。
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[読み取り専用メッセージの表示]
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読み取り専用オブジェクトに関するメッセージの表示/非表示が切り替わります。
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[ショートネームの表示]
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オブジェクトの10文字の名前だけを表示します。
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[対話型認証を使用]
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対話型認証をオンまたはオフに設定します。
LANSAエディターでオブジェクトを編集しているときに検査プロセスが実行され、編集中のオブジェクトの状態に関する情報がユーザーにフィードバックされます。ファンクションやコンポーネントなどのソース・オブジェクトの場合は、ソースが変更されると検査が実行されます。一方、フィールドやファイルなどの非ソース・オブジェクトの場合は、1.5秒ごとに検査が実行されます。この検査プロセスにより、エディター全体で見られるエラー/警告の三角形のマークおよびメッセージが生成されます。
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[マスター情報を保存]
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スレーブ・システムでのみ利用できます。 新しいエディター・セッションに表示できるように、マスター専用状態が保存されます。[マスター オブジェクトリスト の リフレッシュ] を定期的に実行して、マスター専用状態の情報を常に最新のものにしておくようお勧めします。
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