2 2 6 アクセス経路 タブ

Visual LANSA

2.2.6 [アクセス経路] タブ

[アクセス経路] タブを選択すると、ファイルのアクセス経路を操作できます。

アクセス経路の追加

[アクセス経路の追加] オプションを使用します。未定義のアクセス経路がファイルに追加されます。
新しいアクセス経路をダブルクリックすると、[詳細] タブが表示され、アクセス経路を定義できます。
アクセス経路のキーを指定するには、新しいキー・フィールドを選択し、[詳細] タブに詳細情報を入力します。

アクセス経路へのキーの追加

 

[キーの追加] オプションを使用します。[詳細] タブでキー・フィールドの詳細情報を指定します。

アクセス経路への事前結合フィールドの追加

 

アクセス経路を選択し、[結合フィールドの追加] オプションを使用します。[詳細]タブで事前結合フィールドの詳細情報を指定します。

アクセス経路のキー順の変更

[キーを上に移動]、[キーを下に移動] コマンドを使用します。

 

キー、事前結合フィールド、アクセス経路の削除

[削除] コマンドを使用します。

選択したフィールドを開く

 

右クリックで選択したフィールドの定義を開きます。

 

次のトピックも参照してください。

LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「アクセス経路

Visual LANSA 開発者ガイド』の「アクセス経路の作成

Ý2.2 ファイル