Infineon Security Platform ソリューション - 初期化ウィザード |
バックアップ
このページでは、自動 Security Platform バックアップを設定することができます。 Security Platform データのバックアップと復元をご覧下さい。
サーバー モードでは、このページは利用できません。自動バックアップは、Trusted Computing Management Server によって処理されます。つまり、ここではユーザーによる明示的な設定は必要ではありません。 |
次の表に、このウィザード ページの使い方のヒントが表示されています。
ウィザード ページ要素 | 説明 |
バックアップの場所: 参照 ... |
Security Platform のキーと証明書及び設定は、定期的にバックアップ アーカイブに保存されます。 パスにファイル名を入力するか、参照で探してください。同じ名前の XML ファイル及びフォルダから成る自動保存バックアップ アーカイブが作成されます。例:SPSystemBackup.xmlファイル、SPSystemBackup フォルダ。 拡張子 *.xml を使用してください。 |
スケジュール... | バックアップが定期的に行われるようになります。 このボタンをクリックすると、バックアップのスケジュールを見たり、変更したりすることができます。 自動バックアップは、予定された時間に PC がシャットダウンされていない場合のみ実行されます。予定されたバックアップのために選択したユーザー アカウントは、"管理者" または "バックアップ オペレータ" のメンバーである事に注意してください。 |
©Infineon
Technologies AG