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Infineon Security Platform ソリューション |
Infineon Security Platform ソリューション ソフトウェアのインストール
システムに Infineon Security Platform ソリューション ソフトウェアのバージョンがすでにインストールされている場合、このソフトウェアをアンインストールする必要はありません。一回の操作によって、既存のインストールを更新することができます。
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アップグレード： 古いバージョンの製品をアップグレードするには ReadmeUpgrade.txt を参照してください。 |
Setup プログラムを実行します。
注意：システムに Infineon Security Platform ソフトウェアがすでにインストールされている場合、ダイアログが開き、既存のインストールを修正、修復、または削除する選択ができます。
InstallShield ウィザードが起動し、Infineon Security Platform ソリューション ソフトウェアのバージョンや、法的制限に関する説明が表示されます。
次へ ボタンをクリックして、インストール手順を続行します。エンド ユーザー ライセンス契約書 (EULA) が表示されます。
EULA をよくお読みください。ライセンス契約の全条項にご同意ください。次へ ボタンをクリックして、インストール手順を続行します。
次に、一般的なインストール情報を入力します。関連するテキスト ボックスにユーザー自身と自分の組織に関する情報を入力します。
次へ ボタンをクリックして、インストール手順を続行します。
セットアップ タイプ ウィンドウの中で、希望するセットアップ タイプを選択してください。
既定のインストール ディレクトリに全てのコンポーネントをインストールしたい場合には すべて を選択します。
そうでない場合は、カスタム を選択します。
インストールするコンポーネントを選択します。画面右側の各コンポーネントの説明をよく読み、システムに今すぐそのコンポーネントをインストールするか、後でインストールするか、まったくインストールしないかを決定します。コンポーネントの中には必須のものがあり、それらのコンポーネントの選択を外すことはできません。また、Infineon Security Platform ソリューション ソフトウェアをインストールするディレクトリを選択することもできます。
次へ ボタンをクリックして、インストール手順を続行します。
インストール をクリックしてインストール手順を実行します。
InstallShield ウィザードは、Infineon Security Platform ソリューション ソフトウェアをインストールします。
選択によっては、セットアップはシステムに次のコンポーネントをインストールします。
Security Platform 設定ツール
Security Platform クイック初期化ウィザード
Security Platform 初期化ウィザード
Security Platform ユーザー初期化ウィザード
Security Platform 移行ウィザード
Security Platform バックアップ ウィザード
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Security Platform パスワード リセット ウィザード
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Security Platform PKCS #12 インポート ウィザード
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Security Platform 証明書ビューアと証明書選択
Security Platform タスク バー通知アイコン
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Personal Secure Drive
Infineon TPM Cryptographic Service Provider
Security Platform ソフトウェア スタック
Trusted Platform Module デバイス ドライバ ソフトウェア
Server 統合サービス
これで、Infineon Security Platform ソフトウェアのインストール手順が完了しました。
TPM を設定できるようにする を選択して、必要に応じて、(無効な Trusted Platform Module を搭載した、Physical Presence Interface をサポートしているシステム上でのみ) Trusted Platform Module を有効にします。 システムを再起動することなく、後でプラットフォームを初期化することができます。
必要に応じて Readme ファイルを表示する オプションを選択してください。
設定を完了するために 完了 をクリックしてください。
©Infineon Technologies AG