Infineon Security Platform のセットアップと管理

Infineon Security Platform

Infineon Security Platform ソリューション

Infineon Security Platform のセットアップと管理

新規購入時点における Infineon Security Platform の既定の初期状態は、無効 (Disabled) に設定されています。したがって、Infineon Security Platform からコンピュータやシステムのメーカーなどに機密情報が送信される心配はありません (新規購入時点では機密情報はありません)。

Infineon Security Platform ソフトウェア ソリューションをインストールしても、Infineon Security Platform の現在の状態は影響を受けません。

Infineon Security Platform の機能を利用するには、次の作業を実行する必要があります。

  • Infineon Security Platform のヘルプで説明する手順に従って、Infineon Security Platform を有効にします。

  • クイック初期化ウィザードを起動して、Infineon Security Platform とユーザーを設定します。
  • サーバー モードでは、クライアント システムが集中管理された Trust Domain に統合されている場合、つまり管理者がこのタスクを実行する必要の無い場合、Security Platform が自動的に初期化されます。
  • Infineon Security Platform ユーザー初期化ウィザードを起動して、Infineon Security Platform ユーザーをセットアップします。

初期化ウィザードと管理ツールの詳しい説明については、Infineon Security Platform ソリューション ツールを参照してください。

Infineon Security Platform と Infineon Security Platform ユーザーが正しくセットアップされると、Trusted Platform Module で保護される証明書を取得できる状態になります。

どのような操作を実行できるかは、Infineon Security Platform の現在の状態に応じて決まります。各状態の意味については、状態の概要を参照してください。

Security Platform の操作や管理に関する一般的な質問と回答については、FAQ (よく聞かれる質問)を参照してください。


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