• このページは初期化された Security Platform のみで表示できます。
• 設定されていない Infineon Security Platform 上では、状態を知らせるメッセージ ボックスが表示され、クイック初期化ウィザード を開始することが可能です。この場合、設定ツールは停止します。 サーバー モードでは、メッセージは表示されません。クライアント システムが集中管理された Trust Domain に統合されている場合、Security Platform は自動的に初期化されます。
• ユーザーを初期化していない場合は、状態を知らせるメッセージ ボックスが表示され、クイック初期化ウィザード を開始することが可能です。この場合、設定ツールは停止します。 サーバー モードでは、現在のユーザーがユーザー設定グループのメンバーで、かつ クイック初期化ウィザード が起動できる場合にのみ、メッセージ ボックスが表示されます。

• Infineon Security Platform が無効である場合や設定されていない場合、又はログインしているユーザーが初期化されていない場合はボタンは無効になっています。
• 機能を有効にできるかどうかは、ユーザー ポリシーの設定によります。

このボタンをクリックすると、基本ユーザー パスワードを変更することができます。

パスワードの変更を反映するために、緊急時復元用データを含むアーカイブが更新されます。

• 電子メールの保護
• 暗号化ファイルシステム (EFS) と Personal Secure Drive (PSD) によるファイルとフォルダの暗号化
• 拡張認証

Infineon Security Platform 証明書ビューア が起動します。

Infineon Security Platform を有効にする場合は、システムを再起動するように指示されます。

ユーザー ポリシー設定によって機能が停止されている場合、このボタンは使用できません。
この機能は、Trusted Platform Module 1.2 を搭載した Security Platform では利用できないことにご注意ください。