オプション設定
設定メニュー - [オプション設定] または OptionDlg コマンドでダイアログが開きます。
設定には以下のような項目があります。
一般 |
一般2 |
マウス操作 |
デザイン |
フォント・配色 |
テキストビュアー |
イメージビュアー |
エディタ |
キー設定 |
関連付け |
追加メニュー |
外部ツール |
起動時 |
通知・確認 |
コマンド |
イベント |
- 共通する操作など
-
F1キーを押すと、状況依存ヘルプが表示されます。
画面右下の「検索」欄に文字列を入力すると、設定項目を検索できます(Ctrl+Fでフォーカス)。ラベル、チェックボックス、グループボックス、ボタンのキャプションに検索語が含まれていると、それらが強調表示されます(フォント・配色 「オプション設定の検索結果」)。大小文字は区別しません。一覧(リストボックス)にフォーカスがある場合、 Shift+Ctrl+↑/↓キーで項目の上下移動、DELキーで削除が可能です。項目の移動はドラッグ&ドロップでもできます(上下端で自動スクロール)。
. (ドット)または ; (セミコロン)で区切って複数の項目を設定できる入力欄の右クリックメニューで「設定項目の編集」を選ぶと、設定内容が一覧で表示され、項目の追加、編集、削除、並べ替えなどを行えます。
各種パスの設定欄では、"%変数名%" という書式で環境変数や定義済み変数の ExePath を使えます。