アナログ出力
以下の項目のうちのどれかをクリックして、アナログ出力チャンネルを構成してください。
電圧出力チャンネル
電圧アクチュエータ(DAQハードウェアからの電圧出力を制御中の物理量に変換)を使用している場合、または電圧を直接制御している場合は、電圧出力チャンネルを構成します。
電圧出力チャンネルを構成するには、以下の手順に従ってください。
チャンネル名および説明を入力します。次へをクリックします。
センサから電圧を選択します。次へをクリックします。
出力に使用している単位を入力します。
範囲に、電圧出力値の最大値と最小値を入力します。
チェックボックスをクリックして、科学表記法で値を表示します。次へをクリックします。
使用するスケーリングのタイプを選択します。スケーリングを使用する場合は、範囲に、電圧値の最大値と最小値を入力します。
科学表記法で値を表示するには、チェックボックスをクリックします。次へをクリックします。
使用するDAQハードウェアを指定します。システム内のDAQデバイスのうち、電圧出力チャンネルがあるものしか選択することができません。
出力に使用するデバイスチャンネルを選択します。
終了したら、終了をクリックします。
電流出力チャンネル
電流アクチュエータ(DAQハードウェアからの電流出力を制御中の物理量に変換)を使用している場合、または電流を直接制御している場合は、電流出力チャンネルを構成します。
電流出力チャンネルを構成するには、以下の手順に従ってください。
チャンネル名および説明を入力します。次へをクリックします。
センサから電流を選択します。次へをクリックします。
出力に使用している単位を入力します。
範囲に、電流出力値の最大値と最小値を入力します。
チェックボックスをクリックして、科学表記法で値を表示します。次へをクリックします。
使用するスケーリングのタイプを選択します。スケーリングを使用する場合は、範囲に、電流値の最大値と最小値を入力します。
科学表記法で値を表示するには、チェックボックスをクリックします。次へをクリックします。
DAQデバイスを選択します。システム内のDAQデバイスのうち、電流出力チャンネルがあるものしか選択することができません。
出力に使用するデバイスチャンネルを選択します。
終了したら、終了をクリックします。