コミュニケーションセットアップ
LANSA コミュニケーションセットアップガイド
(LANSA ワークステーション製品)
エディション日付: 2013年2月18日
© 2013 LANSA
1. 始めに |
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1.1 LANSA通信エクステンションとは ? |
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1.2 ソフトウェア要件 |
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1.3 暗号化の利用 |
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1.4 コンポーネント |
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1.5 設定の概要 |
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1.6 Lroute.dat の拡張機能 |
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2. ワークステーションの構成 |
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2.1 LANSAコミュニケーション管理機能を開始する |
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2.2 ホストルートの追加あるいは変更 |
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2.3 Visual LANSAリスナーの構成 |
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2.4 モジュールのログおよびトレース |
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2.5 機密保護設定 |
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2.6 WDTM 設定 |
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2.7 ログとトレースのオプション設定 |
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2.8 Windows ワークステーションのセットアップ例 |
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3. IBM i の構成 |
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3.1 構成項目の処理 |
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3.2 オープン・システム・ユーティリティに関する考慮事項 |
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3.3 IBM i 上でリスナー・ジョブを実行する |
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3.3.1 リスナージョブの開始 |
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3.3.2 リスナージョブの終了 |
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4. Linux 通信の構成 |
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4.1 Linux 通信の構成ファイル |
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4.1.1 lansa.ini を使用して、省略値のファイル・ロケーションを変更する |
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4.1.2 リスナーを構成する |
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4.1.3 通信エクステンション・テーブルを構成する |
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4.2 Linuxサーバー上でリスナー・ジョブを実行する |
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5. 通信エラー・コード |
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6. 複数のリスナー・ジョブを実行する |
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6.1 IBM i ホスト |
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6.1.1 別のリスナーの設定 |
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6.1.2 追加のリスナーの作成 |
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6.1.3 追加のリスナーのアップグレード |
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6.2 Linux ホスト |
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6.2.1 クライアント上でのセットアップ |
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6.3 Windows ホスト |
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7. トラブルシューティング |
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