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LANSA Documentation
3 1 構成項目の処理
LANSA
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3.1 構成項目の処理
IBM i 構成項目の設定方法については『LANSA/AD ユーザーガイド』を参照してください。
LANSA通信定義
LANSA通信エクステンション機能トレース・レコード
LANSA通信エクステンション・リスナー・レコード
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Table of contents
コミュニケーションセットアップ
1. 始めに
1.1 LANSA通信エクステンションとは ?
1.2 ソフトウェア要件
1.3 暗号化の利用
1.4 コンポーネント
1.5 設定の概要
1.6 Lroute.dat の拡張機能
2. ワークステーションの構成
2.1 LANSAコミュニケーション管理機能を開始する
2.2 ホストルートの追加あるいは変更
2.3 Visual LANSAリスナーの構成
2.4 モジュールのログおよびトレース
2.5 機密保護設定
2.6 WDTM 設定
2.7 ログとトレースのオプション設定
2.8 Windows ワークステーションのセットアップ例
3. IBM i の構成
3.1 構成項目の処理
3.2 オープン・システム・ユーティリティに関する考慮事項
3.3 IBM i 上でリスナー・ジョブを実行する
3.3.1 リスナージョブの開始
3.3.2 リスナージョブの終了
4. Linux 通信の構成
4.1 Linux 通信の構成ファイル
4.1.1 lansa.ini を使用して、省略値のファイル・ロケーションを変更する
4.1.2 リスナーを構成する
4.1.3 通信エクステンション・テーブルを構成する
4.2 Linuxサーバー上でリスナー・ジョブを実行する
5. 通信エラー・コード
6. 複数のリスナー・ジョブを実行する
6.1 IBM i ホスト
6.1.1 別のリスナーの設定
6.1.2 追加のリスナーの作成
6.1.3 追加のリスナーのアップグレード
6.2 Linux ホスト
6.2.1 クライアント上でのセットアップ
6.3 Windows ホスト
7. トラブルシューティング
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