3 2 オープン システム ユーティリティに関する考慮事項

LANSA

3.2 オープン・システム・ユーティリティに関する考慮事項

IBM i 上では、セッション・ジョブはリスナー・ジョブを開始したユーザーのユーザー・プロフィールで前もって開始されています。接続要求を受け取ると、セッションをリクエストしたユーザー・プロフィールに変更されます。プログラムUD@CALL1を使用してLANSAファンクションを呼び出している場合は、ファイルDC@F28にあるアップデートされたソース番号を使用して、データ構造DC@IDSに現在のユーザーをロードしてください。