マッピング

Metasequoia

マッピング

 マッピング画像を張り付けるためのUV値を選択面に割り当てます。

マッピングタイプ
 形状アイコンのボタンは、それぞれ平面マッピング、円筒マッピング、球マッピングを表します。
面の選択
 [選択]コマンドとほぼ同じです。
移動・回転・拡大
 マッピングを割り当てるための基本図形を操作します。
U反転・V反転
 UVそれぞれの割り当て方向を反転させます。
選択面にフィット
 選択した面にマッピング基本図形がフィットするようにします。
現物にフィット
 現在のオブジェクトににマッピング基本図形がフィットするようにします。
適用
 実際に選択した面にUV値を割り当てます。
詳細設定
 マッピング基本図形のダイアログを表示し、位置・角度・大きさを数値で設定します。
リアルタイム
 移動・回転・拡大操作をしたときにマッピング後のイメージが即座に表示されるようにします。