インターフェース

Metasequoia

インターフェース

注:無償版LEには三面図はありません。透視図のみです。
 タイトルバーには現在編集中のドキュメントのファイル名が表示されます。

 メニューではさまざまな操作が行えます。

 ステータスバーには、状況に応じたマウス操作の案内が表示されます。操作方法がわからない場合はここを参照して下さい。また、右端には現在選択されている頂点(V)と面(F)の数、選択固定のON/OFFが表示されています。

 コマンドパネルには、[システム][編集][コマンド][編集オプション][表示][照光]の6つのグループがあり、[コマンド]でさまざまな操作が行えます。グループがウインドウをはみ出すときは、グループ以外の部分をドラッグすればスクロールします。コマンドグループ内のボタンにより、それぞれのコマンドに応じたサブパネルが開きます。

 角度が固定された上面図正面図側面図の3つのビューを併せて三面図と言います。これに角度を自由に切り替えられる透視図を併せて3D画面と称します。各ビューには[ソフトウェア][Direct3D][OpenGL]のいずれかの方法でオブジェクトが表示されます。表示方法はコマンドパネル上の表示グループ内のボタンで切り替えます。