Microsoft DirectX ユーザーインターフェース

LANSA

Microsoft DirectX ユーザーインターフェース


Visual LANSA バージョン 13 では DirectX のレンダリング・エンジンを使用できます。DirectX は Windows に埋め込まれた API のコレクションであり、新しいデザインの可能性を開く、すばらしいグラフィック機能を提供します。

 

DirectX で何ができるかの例を見るには、DirectX デモアプリケーションを実行してください。

新しい Visual LANSA のユーザー定義コントロールを使い、開発者はユーザーインターフェースのほぼ完全な制御を行うことができます。例えば、

·        色のグラデーション、角のまるめ、透明性、不透明性などを使用できます。

·        動的なスタイルやマウスイベントにより、ユーザーインターフェースがマウス入力時、フーバー時、コントロールを離れた時にそれぞれアクションを起こすことができます。

·        コンテキストメニューをただのメニューやアニメーションではなく、開発者がユーザーに対して価値のある視覚的なフィードバックを与えることができるものにすることができます。

 

新しい Visual LANSA IDE

動的スタイル

ブラシ

ユーザー定義のコントロール

テーブル・レイアウト

ポップアップ・パネル(Prim_PPNL)

スケーリング

タスクバーの統合

アニメーション

DirectX の採用